映画レビュー グランド・ブダペスト・ホテル

まるでスキップをしているような愉快で軽快な映画
【あらすじ】
ヨーロッパ随一の高級ホテル「グランド・ブダペスト・ホテル」を取り仕切り、伝説のコンシェルジュと呼ばれるグスタヴ・Hは、究極のおもてなしを信条とし、宿泊客のマダムたちの夜のお相手もこなしていた。ホテルには彼を目当てに多くの客が訪れるが、ある夜、長年懇意にしていたマダムDが何者かに殺害されてしまう。マダムDの遺産をめぐる騒動に巻き込まれたグスタヴ・Hは、ホテルの威信を守るため、信頼するベルボーイのゼロ・ムスタファを伴い、ヨーロッパを駆けめぐる。
映画.comより
【感想】
アマプラで何か良い映画がないかと探してる中、「アカデミー賞受賞」と言う文字に惹かれ視聴。
感想としては、とにかく楽しい、そして愉快で軽快な映画だった。
内容としては、「主人公の上司が殺人事件の犯人の疑いをかけられ、その疑いを晴らすため奔走する」という決して愉快な内容ではないが、観てみればわかる。
音楽、映像、演技、セリフなどそれら全てが何とも心地よいテンポで流れてくる。ストーリー関係なくずっと観ていたいような感覚まで感じた。(私は吹替版で視聴)
個人的にはパルプフィクションに似た面白さを感じた。
パルプフィクションは、独特なセリフそのセリフの尺、そして癖のあるストーリー展開に楽しませてもらった。対して、この映画では、独特なテンポ感のあるセリフや、コミカルさを感じる演技に楽しませてもらった。
是非皆さんにも観ていただき、その感想を共有したい。
【こんな人におすすめ】
- 素敵な映像と音楽の映画が好きな人
- 愉快な映画が好きな人
- シュールなお笑いが好きな人
【まとめ】
総合点 88点
ストーリー ★★
楽しさ ★★★★★
音楽 ★★★★
映像 ★★★★★
感動 ★★
リピート ★★★
★5が満点
★3が標準